コンサルタント養成ブログ
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コンサルタントとは何か
「コンサルタント養成ブログ」と称しているわけですが、さて、「コンサルタント」とは何者のことなのでしょうか? ここで定義を確認しておきましょう。

以下は、私による定義です。

「個人または組織からの依頼に基づき、 彼ら(クライアント)の抱える固有の問題や課題について、自らが持つ知識・経験・情報・ノウハウ等をもって解決をサポートする存在」

こんな感じでしょうか。少し解説してみましょう。

●「個人または組織からの依頼に基づき」

クライアントからの依頼があって、はじめてコンサルタントの仕事がスタートします。依頼なしに勝手にコンサルティングをすると、「余計なお世話」ということになります。(もっとも、修行の一環として、たとえば居酒屋で飲みながら、「この店の売上を2倍にするために必要なことは何だろう?」とか考えたりすることはあります)

●「彼ら(クライアント)の抱える固有の問題や課題について」

クライアントからの依頼に基づくため、コンサルティング案件は、非常に「個別的」です。つまり、クライアントによって、千差万別ということです。当然、提供するサービスも、クライアントごとに変わっていきます。常に「カスタムメイド」になるわけです。

その点、セミナー講師の仕事などは、自分で状況をつくり、自分の好きなテーマを、自分の好きなように話せるので、個別対応のコンサルティングよりは楽だと言えます。実際、私がコンサルティング会社に入社した当初、「う~ん、森くんはまだ、個別のコンサルティングは無理と思うけど、レクチャーくらいだったらできるんじゃない?」という感じで、セミナー講師をやらせてもらいました。

もっとも、セミナー講師の道も、極めようと思えば奥が深いので、一概に「コンサルティングよりは簡単」とも言えませんが。

●「自らが持つ知識・経験・情報・ノウハウ等をもって」

やはり経験のある(当然、知識・ノウハウも持っている)分野を専門にすることになります。ですが現実には、クライアントの業界等の知識も経験もないけど、とにかく地頭が良い、ということでコンサルティングをこなしていく人もいます。大手戦略系ファームのコンサルタントは、そういう感じですね。まぁ、いくつものフレームワークを使いこなすので、それらは「ノウハウ」とも言えるわけですが。一方、知識・経験だけに頼り、新たなノウハウを勉強しない人は、コンサルタントとして伸びていかないです。そのへんも踏まえて「・・・等をもって」と「等」という一語を入れてあります。

●解決をサポートする存在

サポートする存在ですので、「代行」はしないのが基本です。厳密に考えると、「超えてはいけない一線」とでも言えるでしょうか。とは言え現実には、かなりグレーゾーンがあります。たとえばチラシを丸ごと作ってあげてしまえば「制作代行」ですね。ですが、一部を添削してあげるとなると、それは「コンサルティング」なのか「代行」なのか、区別はしづらいです。また、コンサルタントと言いながら、実際は「代行」が収益の柱となっているケースも、よくあります。

さて、あなたが思い描く「コンサルタント像」は、この定義に当てはまっていますか?

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