コンサルタント養成ブログ
知識・経験を活かして、あなたならではの「オンリーワン・コンサルタント」を目指そう!
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コンサルタントの「肩書き」のつくり方
自分の知識・経験をベースにコンサルタントになりましょう!というのが、このブログのコンセプトです。ですので、その「肩書き」の選択肢は無限です。「コンサルタント」だけでは、何をコンサルティングしてくれるのか、見た人にわかりません。「経営コンサルタント」にすれば、少し絞られてきますが、それでもかなり幅広いですね。

もちろん、肩書きなんて、自分で自由に決めればよいわけですが、“自由に”と言われても、困ってしまうかも知れません。ですので、肩書きを作る際のポイントというか着眼点を、ここで伝授しましょう。次の5つの切り口で「○○コンサルタント」という肩書きの「○○」の部分を考えるとよいでしょう。


(1)機 能

コンサルティングの対象とする部分を「機能」面でとらえて考えてみます。たとえば「マーケティング」、「事業開発」 等々があります。

(2)顧客層

ターゲットとするクライアント層を表現する言葉を使います。「専門」と入れておくと、より明確になりますね。たとえば「飲食店専門」、「食品メーカー専門」といった感じです。

(3)提供価値

そのコンサルタントを雇うことで、どんなメリットがあるのかを示す言葉をつけてみます。コンサルタントがクライアントに提供する価値ですね。「売上増大」、「コストダウン」といった言葉があり得るでしょう。

(4)手法、ノウハウ

コンサルタントが用いる手法やノウハウを、そのまま肩書きにつけてしまいます。「トヨタ式」、「TOC(制約理論)」 等が考えられます。

(5)ツール

ツールの使い方などをコンサルティングするのであれば、ツールの名前をそのまま肩書きにすることができます。「ブログ」、「SNS」といったものがあるでしょう。

上記(1)~(5)の観点でキーワードを挙げて、その中から肩書きに使えるものを選びましょう。1つではなく、2つ掛け合わせると、独自性を主張できます。たとえば「食品メーカー専門コストダウンコンサルタント」といった具合です。但し、3つ以上となると、肩書きとしては長過ぎてしまうでしょうね。

コンサルタントの肩書きをつくる場合は、そのコンサルタントが何をしてくれるのか(あるいは、してくれそうなのか)、見た人にピンと来るものにしたいですね。

また、検索エンジンでみつけてもらうケースも多いとかんがえられますので、検索キーワードを意識しておくことも大切です。場合によっては、すでに商標登録されているケースもあり得ますので、他に同じ肩書きを名乗っている人がいないかどうか、検索してみることも必須です。

コンサルタントの肩書きについては、コンサルティング商品を構築した上で再検討し、肩書きとコンサルティング内容とが整合しているか、確認してくださいね。「コンサルタント」ではなく、「○○コーチ」「○○アドバイザー」「○○プランナー」「○○評論家」といった肩書きの方がふさわしいのであれば、必ずしも「○○コンサルタント」にこだわらなくてもよいでしょう。
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コンサルタントの「商品」とは?
コンサルティングも、他のビジネスと同様、「商品化」というステップを踏んでビジネスにしていくことになります。ですが、コンサルティングはモノではありませんので、「商品化」という言葉がピンと来ない人も多いようです。

コンサルティング商品は、簡単に言えば、クライアントに提供する指導内容をパッケージ化したものです。基本的な商品パターンとしては、以下の項目が挙げられますので、これらの切り口でコンサルティングを「商品化」すると考えやすくなります。

(1)診断

クライアントの現状を明らかにすることです。問題点や不足している点を指摘し、処方箋を提示します。

(2)プランづくりの支援

起業家に対するコンサルティングならビジネスプラン、経営者に対してなら経営計画、メーカーに対してはコストダウンのプランといった具合に、将来目標の設定とそれを実現するための道筋を共に考え、計画書という成果物にまとめます。

(3)プラン実現の支援

プランに基づいて実行するクライアントと定期的にコンタクトを取り、実現にあたっての問題点を解決すべく、アドバイスをしていきます。さらに成果の検証を行ない、プランの見直しもします。

(4)代行

これは本来、コンサルティングではないのですが、プラン実現支援の一環として、コンサルタントが代行することもあり得ます。場合によっては、ここが一番儲かるかも知れませんので、商品ラインアップとして持っておくのもよいでしょう。

これらが基本ですが、付随して、教育研修や、クライアントの「お悩み事相談」への対応、情報提供といった業務も商品になります。

もちろん、どの分野でコンサルティングを行なうかにより、商品の内容が変わって来ますが、基本となるこれらの商品を体系化して提供できれば、あなたも立派なコンサルタントです!

テーマ:就職・転職・起業 - ジャンル:就職・お仕事

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