コンサルタント養成ブログ
知識・経験を活かして、あなたならではの「オンリーワン・コンサルタント」を目指そう!
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なぜコンサルタントが求められるのか?
しばらく更新をさぼっていましたが(汗)、復活です。

基本に戻って、コンサルタントという仕事の将来性について考えてみたいと思います。

世の中の流れを見ていくと、やはりこれからは「コンサルタント」の存在価値は、ますます高まっていくと思われます。

というのは、ナレッジ(知見)の重要性が、ますます高まっていく状況にあって必要とされるのは、ナレッジの開発や流通の担い手だからです。

その担い手の中心こそ、「コンサルタント」という存在です。

「コンサルタント」とは、他の人が知らないナレッジを持ち、それを提供する人のことです。

と言っても、恐れる(?)必要はありません。

あなたも、知り合いや友人、同僚や部下などに、自分の持つナレッジを与え、いろいろなサポートをする機会はあるでしょう。「コンサルタント」は、その延長線上の存在に過ぎません。

「コンサルタント」以外の仕事でも、「ナレッジ」は必要とされます。たとえば小売店の店員なら、お客さんにさまざまな知識・情報を提供することで、販売に結びつける技術が求められます。商品を販売する一方で、ナレッジを提供し、ビジネスを成立させているわけですね。

私は、世の中のあらゆるビジネスは「コンサルタント」を志向すると考えています。ナレッジが重要視される世の中にますますなっていくのですから、それは当然のことです。

コンサルタントになる道、ぜひ一歩、踏み出していただければと思います!
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クライアントの機密を守る
まぁ、当たり前といえば当たり前のことですね。

原則として、コンサルタントは自らが担当したクライアント名を明かすこともしません。とは言え、許可をいただいて、クライアントの社名を公表することもあります。「推薦の言葉」をいただけると、やはりありがたいです。

クライアント名をペラペラしゃべってしまうというのは、言語道断ですが、不注意により外部に漏れてしまうこともあり得ます。気をつける必要があります。

たとえば、クライアントの最寄駅からタクシーで出向く時。タクシーの運転手さんは、要注意です。もちろん、こちらがコンサルタントであることを名乗るわけではないですし、クライアントの社名は、隠しようもありません。ですが、他のコンサルタントが同行した際の雑談や、携帯電話の会話などにも注意しなければなりません。

向かう先のクライアントに関して悪口めいたことを言ったりすると、それはヤバいです。「社長も、女遊びさえやめてもらえればなぁ・・」とか(^^;)。もっと深刻なのは、「資金繰りが悪いなぁ。来月あたり、ヤバいんとちゃうか?」とか・・。(まぁ、そういうヤバいクライアントは、なるべく持たないようにしていますが) タクシー運転手を介して、変な噂が立ったりしたら、切腹ものでしょう。

クライアント名が流出しないように、社名を暗号にしておくケースもあります。たとえば、すべてアルファベット3文字にするとか。

コンサルティングをするとなると、担当クライアントに関する資料をキチンとファイリングしなければなりませんが、バインダの背中に正式社名を書いておくと、来客に見られてしまう恐れがあります。持ち歩いていれば、たとえば新幹線の中で資料をチェックしても、社名が他の人にみられてしまいます。車内に置き忘れた!なんてことになると、最悪・・・。電話する時も、要注意ですね。先方にかける時は仕方がないにしても、社内の連絡であれば、クライアント名を極力避けるべきでしょう。
なぜコンサルタントになったのか?
私の場合、

 ・大前研一さんに憧れた (当時、彼はブイブイ言わせてました(^^;))

 ・「名前」のある職業に就きたい(プロフェッショナルになりたい)と思った
  (「●●に勤めています」じゃなくて、「私は●●です」と自己紹介したかった)

 ・好きなこと、得意なことだけやる仕事をしたかった
  (戦略策定とか事業計画づくりとか;しかもたくさんの企業に関われる)

といったことがありました。

コンサルタント養成講座」では、「あなたはなぜコンサルタントになったのですか?」という質問への回答を書くワークがあります。受講のモチベーションを確認し、向上させるのが主目的ですが、クライアントに、しばしば聞かれる質問でもありますので、コンサルタントとして「公式回答」を準備しておいた方がいいです。

上記の「回答」は、かなり本音ベースですが、公式回答としては、「・・・を通じて、世の中のお役に立ちたいと思ったからです」みたいなものの方が、模範的かも知れませんね。

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コンサルタントとは何か
「コンサルタント養成ブログ」と称しているわけですが、さて、「コンサルタント」とは何者のことなのでしょうか? ここで定義を確認しておきましょう。

以下は、私による定義です。

「個人または組織からの依頼に基づき、 彼ら(クライアント)の抱える固有の問題や課題について、自らが持つ知識・経験・情報・ノウハウ等をもって解決をサポートする存在」

こんな感じでしょうか。少し解説してみましょう。

●「個人または組織からの依頼に基づき」

クライアントからの依頼があって、はじめてコンサルタントの仕事がスタートします。依頼なしに勝手にコンサルティングをすると、「余計なお世話」ということになります。(もっとも、修行の一環として、たとえば居酒屋で飲みながら、「この店の売上を2倍にするために必要なことは何だろう?」とか考えたりすることはあります)

●「彼ら(クライアント)の抱える固有の問題や課題について」

クライアントからの依頼に基づくため、コンサルティング案件は、非常に「個別的」です。つまり、クライアントによって、千差万別ということです。当然、提供するサービスも、クライアントごとに変わっていきます。常に「カスタムメイド」になるわけです。

その点、セミナー講師の仕事などは、自分で状況をつくり、自分の好きなテーマを、自分の好きなように話せるので、個別対応のコンサルティングよりは楽だと言えます。実際、私がコンサルティング会社に入社した当初、「う~ん、森くんはまだ、個別のコンサルティングは無理と思うけど、レクチャーくらいだったらできるんじゃない?」という感じで、セミナー講師をやらせてもらいました。

もっとも、セミナー講師の道も、極めようと思えば奥が深いので、一概に「コンサルティングよりは簡単」とも言えませんが。

●「自らが持つ知識・経験・情報・ノウハウ等をもって」

やはり経験のある(当然、知識・ノウハウも持っている)分野を専門にすることになります。ですが現実には、クライアントの業界等の知識も経験もないけど、とにかく地頭が良い、ということでコンサルティングをこなしていく人もいます。大手戦略系ファームのコンサルタントは、そういう感じですね。まぁ、いくつものフレームワークを使いこなすので、それらは「ノウハウ」とも言えるわけですが。一方、知識・経験だけに頼り、新たなノウハウを勉強しない人は、コンサルタントとして伸びていかないです。そのへんも踏まえて「・・・等をもって」と「等」という一語を入れてあります。

●解決をサポートする存在

サポートする存在ですので、「代行」はしないのが基本です。厳密に考えると、「超えてはいけない一線」とでも言えるでしょうか。とは言え現実には、かなりグレーゾーンがあります。たとえばチラシを丸ごと作ってあげてしまえば「制作代行」ですね。ですが、一部を添削してあげるとなると、それは「コンサルティング」なのか「代行」なのか、区別はしづらいです。また、コンサルタントと言いながら、実際は「代行」が収益の柱となっているケースも、よくあります。

さて、あなたが思い描く「コンサルタント像」は、この定義に当てはまっていますか?

コンサルタントと実務家の違いは?
この「コンサルタント養成ブログ(講座)」では、自ら持つ専門知識・経験を生かしてコンサルタントになる方策を指導・アドバイスしていきます。その点、やはり実務経験を豊富に持っていることが強みになります。

では、それだけの実務経験があれば、そのままコンサルタントになれるでしょうか?

まぁ、なれる人もいるかも知れません。ですが、コンサルタントと実務家の間にある「壁」を乗り越えることが必要になります。「コンサルタント養成ブログ(講座)」は、まさにその「壁」を乗り越えるノウハウをお教えします。

コンサルタントと実務家では、何が違うのか?

簡単に箇条書きで整理すると、次のようになります。

 (1)コンサルタントは、「あるべき姿」を知っている
 (2)コンサルタントは、主張や持論を持っている
 (3)コンサルタントは、「暗黙知」を「形式知」化している
 (4)コンサルタントは、事例を知っている
 (5)コンサルタントは、客観性・中立性を保っている

こんなところでしょうか。

もちろん実務家でも、(1)(2)(3)については、クリアしている人もいるでしょう。そのような方は、コンサルタントに限りなく近いと言えます。ですが、(4)はどうでしょうか? 自分の勤務先くらいしか知らない、あるいはせいぜい数社程度でしょうね。(5)となると、組織の中に取り込まれていると、なかなか難しいです。

コンサルタントを目指すなら、(1)(2)あたりは、しっかりと自分の考えを整理し、組み立てることです。(3)も、自分の持つノウハウを整理しておくとよいでしょう。(4)は、ちょっと努力が必要ですね。(5)については、コンサルタントという立場になれば自動的に「第三者」になるので、何か特別なことをする必要はないのですが、是々非々で事に臨む高潔さのようなものは求められるでしょう。

(1)~(5)については、また改めて詳述したいと思います。

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